保育の取り組み
保育の2本の柱
1.心を育てる・・・自然、地域、世代間での交流やふれあい
2.丈夫な体(骨)作り・・・給食と野外活動、運動
地域交流
・地域の自然の中で、やさしくたくましい”はまっこ魂”を育みます。
・地域の中の保育園として、地域や近隣の福祉施設の皆さんと行事等を通して
世代間の交流を行っていきます。
食育活動の推進
・「安心、安全、旬のもの」であることを第一にできるだけ地元産の食材や、
昔ながらの調味料(不要な添加物不使用)を使用します。
・「おいしく食べる」ことを目標にかかげ、野菜、お米作り等の栽培体験や、
クッキングへの取り組みを行います。