保育方針
◆子どもたちが安心して過ごせる生活環境の場を保障し、情緒の安定と豊かな感性を育くみます
◆理論に沿った運動を継続していくことで、健康な身体と体力を養います
◆骨が発達する年頃を大切にし、食と運動の両面からしっかりとした骨作りを進めます
◆幼児バスを利用した野外保育を充実し、自然の中での体験活動をとおして創造力と探究心を育てます
◆家庭とのつながりを密に共通理解を図りながら、子ども達の成長を共同して促していきます
◆生活に必要な基本的な生活習慣や態度を養い、自立にむけての基礎づくりを進めます